注文住宅を販売するハウスメーカーのほとんどは分譲建売住宅も販売しているため、注文住宅の設計を依頼すると建売住宅とほとんど同じ図面が出てくるということは珍しくありません。
大手ハウスメーカーの兼六グループは、注文住宅を兼六土地建物が、分譲建売住宅を兼六ホームが販売しています。
兼六土地建物は建築主の要望を設計にきっちり反映させるため、どの家も外観や間取りが異なり、使い勝手が良く個性ある住宅を設計建築するという特徴があります。
兼六グループのすごい部分は、目に見えない建築資材は分譲建売住宅と注文住宅でできるだけ共有しコストダウンを図り、注文住宅の個性をしっかり出している点です。
兼六土地建物の注文住宅は、家全体のデザインや玄関のデザイン、庭や駐車場の配置など、安全性を十分配慮しつつ建築主の希望を最大限に設計に反映します。
目に見えない断熱材や資材は、安全で環境に優しい素材をグループ全体でコストを抑えて使用しているので、全体の価格がリーズナブルになるのです。